メール配信・メルマガ配信・ステップメール配信システムならワイメール

業務を効率化できる

メール配信システムを利用しなくてもメールを送信することは可能です。ただし、その場合は全て手動で行わなくてはいけません。メール配信システムは本来手動で行うべき業務を代行してくれるので、大幅な時間削減につながります。

ヒューマンエラーやメールのクオリティを改善できる

手動でメールを配信する場合、どうしてもヒューマンエラーのリスクはつきまといます。その点、メール配信システムであれば登録済みのメールアドレス宛てに一斉送信するので、人為的なミスを低減することができます。そしてフィードバックによる情報収集も行ってくれるので、メール自体のクオリティ改善にもつながります。

情報漏えいのリスクを低減できる

メールを大量に取り扱う場合、情報漏えいのリスクも考慮しなければいけません。情報漏えいは、ウイルスよりも人為的なミスによるものが多いです。メール配信サービスを使い自動化を進めれば、情報漏えいのリスクも低減することができるでしょう。

マーケティングの精度向上につながる

メール配信システムでは配信先のクリック率や開封率を測定できます。これを利用することで多くのデータを収集できるため、マーケティングの精度向上につながります。特に顧客の属性情報やセグメントの分類は、リードナーチャリングにおいて欠かせません。機会損失を減らすためにも、メール配信システムは導入した方が良いといえるでしょう。

「メルマガ配信ツールはどれがおすすめ？」のコラムページでは、人気メール配信システムの機能や料金をまとめています。メール配信システム導入をお考えの方は、ぜひご参考ください。

オンプレミス型

オンプレミス型の場合、初期費用が数千円から1万円程度、月額費用は5,000円程度が相場です。システムを使うためにはライセンス費用がかかり、相場は250万円程度となります。オンプレミス型はシステムの管理も利用者が行うため、その費用も追加で必要になると覚えておきましょう。

クラウド型

クラウド型の場合、初期費用が数万円でライセンス費用は必要ありません。月額費用は1万円前後なので、オンプレミス型と比べるとかなりリーズナブルです。そして管理費用も必要ないので、出費が嵩むこともありません。ただし、効果測定やステップメールを利用する場合、追加費用が必要になってしまうサービスもあるので注意しましょう。

ワイメールは、月額制でメール送信数や登録者数に制限はありません。決済は口座振替やクレジットカードによる精算などから選ぶことも可能です。